

当院の診察の中で、75%のケースが皮膚病診察になる日があります。 それだけ、動物達の皮膚病が多く、動物達と飼主様を困らせている“心配事”なのだと思います。
≪ 指をなめているのは、クセだと思っていました~ ≫、≪ 市販のノミ取り剤を買って付けたのだけど、痒みがとれないです~ ≫、≪ 他の病院に行ったら、この皮膚病は治らないと言われてショックで~ ≫、≪ 犬の皮膚はこんなものだと思っていました~ ≫などなど、診察に来られた飼主様からお聞きする御意見です。
実は、ちゃんとしたルールで皮膚病を診察していけば、かなりの動物さんたちが改善できるようになります。
特に、外耳炎でお困りの方たちは一度御相談下さい。 特殊検査をさせて頂ければ、かなりの原因が明確になり、多くの子で正しい治療方法が見つかります。
近年では、学会でもアレルギーの診断・治療方法について、色々な議論がされてまいりましたが、最近では、アレルギー診療も【 一定の好成績の出る方法 】が確立されてまいりました。
当院でも、アレルギー専門の獣医師をコンサルタントに迎えて、この素晴らしい方法を取り入れてからは、多くのワンちゃんの【 心配事 】を治してまいりました。
アレルギーは皮膚病ばかりでなく、眼科の症状(眼やに、まぶたの腫れなど)、呼吸器病(くしゃみなど)や、まれに消化器病(下痢や嘔吐など)も起こしますので、一概に単なる鼻炎などとは思わないで下さい。
ぜひ、治らない時は、早めに精密検査ができる病院に御相談される事をお勧め致します。
- 特殊診療は、基本的に当院の獣医師が行います。 アレルギー科コンサルタント獣医師は、常勤は致しておりません。 ただし、当院個人情報保護基準に則って、情報をコンサルタント獣医師と共有し、症例検討(カンファレンス)をしながら治療方針の最終決定を行っております。 御理解御協力をお願い致します。 御安心頂けるものを準備しております。
- 当院の治療は、原因を明確にし、症状を把握しながら治療をコントロールしていく方法ですので、期間が長くかかる事がございます。 ですから、お願いなのですが、ぜひ、近隣の方であり、時間を動物さんのために使える飼い主様にお勧めする方法である事を御了承下さい。
- 緊急時は、専門獣医師常駐の動物病院を紹介させて頂きます。
- 以上の事を、事前に御承知おき下さい。












