

研修医時代に、ある有名なアメリカの先輩獣医師に言われた事を、今でもしっかりと覚えています。『 医療に100%はない。 しかし、“yes,we can !” と言える学びと医療システムを整えるようにしなさい。 』私にとって、とても大切な言葉であり、今でも動物病院を運営する上での判断基準とさせて頂いております。
この判断基準があるので、外科をする上でも、準備から手術後に至るまで、石橋を叩くような方法で、かつ、リスクを極限まで減らした安全な方法で実施しております。
そのような関係で、現在に至るまで、大過なく好成績を収めさせて頂けたのではないかと考えております。
また、動物の痛みについても真剣に考えております。 彼らは、痛みを正確に訴えるすべを持っておりません。 しかし、私たちが【 痛み 】を事前に最小限に出来るように考え、≪ 痛みの管理(ペインコントロール) ≫の投薬や手術方法を駆使してあげれば、麻酔量も減りますし、手術後も穏やかな状態に早期になれます。
ですから、『 この子は、老いてしまっているから~ 』とお悩みの方へは、まず、麻酔に耐えられる状態かを判断させて頂くために、【 麻酔入学テスト 】と称する検査をさせて頂きます。
合格された動物さん達なら、麻酔・手術へと進めます。 無理強いは決して致しません。 御安心下さい。


基本手術
不妊手術 : 避妊手術、去勢手術
一般外科
腫瘍摘出手術、体表腫瘤切除手術、胃切開異物等摘出手術、
腸切開吻合手術、胃捻転整復手術、
肝葉切除手術、脾臓摘出手術、
腎臓切開吻合手術、腎摘出手術、臍(へそ)ヘルニア整復手術、
会陰ヘルニア整復手術、鼠径ヘルニア整復手術、横隔膜ヘルニア整復手術、耳道切開手術、
唾液腺嚢庖切除手術、眼瞼腫瘤切除手術、瞬膜腺突出整復手術、眼球突出整復手術、
眼球摘出手術、
角膜整復手術、鼻孔形成手術、皮膚形成手術、膀胱切開手術、尿管膀胱吻合手術、
尿道整復手術、
肛門周囲腫瘤切除手術、肛門嚢摘出手術、直腸内腫瘤切除手術、乳腺腫瘤摘出手術、
子宮蓄膿症摘出手術、精巣腫瘤摘出手術、潜在精巣(停留睾丸)摘出手術、心タンポナーゼ整復手術、
肺葉切除手術、など
整形外科
一般骨折整復手術、膝蓋骨脱臼整復手術、股関節大腿骨脱臼整復術、 膝前十字靱帯断裂整復手術、など
口腔外科
口蓋裂整復手術、口腔内腫瘤切除手術、歯根管治療(虫歯治療)、歯槽骨補強手術、軟口蓋切除術、
特殊歯石除去治療(多種ポリッシング付)、歯破折治療術 など
神経外科
椎間板ヘルニア整復手術、末梢神経吻合手術、など












